みなさんは、「Time is Brain」この言葉を知っていますか?
「Time
is Brain」は「時が脳を救う」という意味があります。
脳細胞は脳梗塞により損傷を受けると、1秒に3万個死滅すると言われており、
1分1秒でも早く治療をする必要がある、ということです。
そこで、横浜新都市脳神経外科病院では2016年に緊急脳梗塞治療で患者を救うべく
「Acute
Stroke Team」が発足しました。
緊急脳梗塞治療は、脳血管に詰まった血栓を取り除くに「血栓回収術」というカテーテル治療のことです。
Acute
Stroke Teamが発足したことで、医師だけでなく看護師、診療放射線技師、臨床検査技師、薬剤師、事務職員が一丸となり治療に当たることで、
脳梗塞患者が救急搬送されてから血栓回収術を行うまでの時間が大幅に短縮し、脳梗塞治療実績は全国第1位となっています。
この実績に医師だけでなく看護部も貢献し、
24時間365日いつでも脳梗塞患者を受け入れ治療に当たれるように、
看護師も日々学習を深めています。
【脳血管内治療専門医による講義】
【血栓回収術のシミュレーション研修】
また11月は、大阪で血栓回収術などカテーテル治療に関する学会(JSNET2025)
があり、Acute
Stroke Teamからもポスター発表を行ってきました。
他の施設の工夫を学び、これから横浜新都市脳神経外科病院のAcute Stroke Teamも
さらにブラッシュアップしていきます。
みなさんも私たちと一緒に、脳梗塞治療のエキスパートになりませんか☺
横浜新都市脳神経外科病院
Acute Stroke Team委員会