看護必要度とは、患者さん一人ひとりにどれだけの医療や看護の支援が必要かを
国の基準に基づいて確認する仕組みです。
「医療機器の管理が必要か」「生活の支援がどの程度必要か」「安全面の配慮」
といった点を看護師が毎日評価をしています。
この評価は、どれだけの看護が必要かを正しく評価し、
安全で質の高い医療を提供するための大切な指標となります。
横浜新都市脳神経外科病院では、昨年10月に類上げを行いました。
類上げを行ったことで、看護必要度の評価はこれまで以上に
正確さと一貫性が求められるようになりました。
必要度委員会では、委員が中心となって評価内容の監査・スタッフ指導、
会議での情報共有(3回/年)、年に3回のテストの実施
を行い院内の看護師が同じ基準で評価できる体制づくりに取り組んでいます。
看護必要度が正確であることは、
「必要な看護師の配置」「継続した質の高いケア」へとつながります。
私たちは、患者様とご家族が安心して過ごせる医療環境づくりを目指し、
取り組みを続けていきたいと思います。
横浜新都市脳神経外科病院 重症度、医療・看護必要度委員会
副委員長 對馬 恵里香