皆さん、こんにちは☺ 感染管理リンクナース委員長の中村です。
リンクナースとは、特定の分野の知識や技術を身につけ、病棟スタッフと専門チームをつなぐ重要な役割を担っています。感染リンクナースは感染対策の知識を病棟スタッフに周知し、感染拡大を防ぐことが大切な役割の1つです。
これから、暑い季節が続き、COVID-19や夏特有の感染症が増える時期といわれています。その防止には手洗い、手指消毒が最も効果的です。
感染管理リンクナース会では、患者一人あたりの手指消毒回数15回以上/日を目標に各部署のリンクナースを中心に活動しています!!
手指衛生の5つのタイミング「①患者様に触れる前②清潔操作の前③体液に触れた後④患者様に触れた後⑤周辺環境に触れた後」で看護師が正しいタイミングで実施できるよう、感染管理認定看護師と一緒に直接観察法という評価方法を行っています。
※WHOの手指衛生5つのタイミング
更に今年は「病棟のカーテンを触った後は手指衛生を行う」に力を入れています。
上の写真は、感染管理リンクナースが直接観察法を行っている場面です!独特の緊張感が漂っています☺
その場で振り返りを行い、動機付けできるようなフィードバックを感染管理認定看護師のサポートを受けて行っています。
毎年少しずつ効果が出てきています。スタッフの努力の賜物です!
これからも患者様が、安心して入院生活が送れるよう活動していきたいと思います。
横浜新都市脳神経外科病院
3東病棟 中村 静


